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ブレインフードDHAで“脳と心”が元気になる—うつ、キレる、ADHD、痴呆症、脳の老化、ストレス障害に効果、健康の三原則「体、脳、心」のすべてに効く:健康食品の効果を解説した書籍

   

 


 

 


健康の三原則「体、脳、心」のすべてに効く 矢澤一良 著 文庫サイズ・48頁 まえがき —— うつ、キレる、ADHD、痴呆症、脳の老化、ストレス障害に効果あり 巷で『おさかな天国』が大ヒットした2002年は、魚の油の主成分であるDHA(ドコサヘキサエン酸)の研究が大きく前進した年でもありました。

日本神経学会が、病気の診療ガイドラインの一つとして、アルツハイマー型痴呆症に対するDHAの有効性を認める表明をしたのです。

診療ガイドラインとは、医師が診療をする際の基本的な治療法を示した教本のようなものです。

そこにDHA(またはDHAの豊富な魚)の有効性が加えられたというのは、特筆すべき出来事といえます。

DHAが、痴呆症をはじめ、脳の機能障害に効果的に働くことは、すでに多くの研究で明らかにされ、その成果は、逐次、マスコミを通じて一般に広く伝えられてきました。

しかし今回は、脳・神経系に関して国内最高峰の権限をもつ日本神経学会が、その総意として「アルツハイマー型痴呆症予防に魚食を勧める診療指針を出す」との判断をくだした点で大きな価値があります。

つまり、神経の研究に携わる全国の学者や医師の大半が、脳・神経系に対するDHAの働きを認めたということです。

DHAの確かな効果を示す、なによりのお墨付きといえましょう。

そこで本書では、脳・神経系のトラブルに基づく諸症状に的をしぼってDHAの効果をまとめてみました。

痴呆症以外では、主にストレスに起因して発生する、暴力性、ADHD(注意欠陥・多動性障害)、うつ、不眠などをとりあげています。

ストレスの多い現代では、情緒不安や精神障害に悩む人が増えていて、それによる自殺、暴力事件、登校拒否、引きこもりなどが社会問題となっています。

そうしたことから、私はここ数年、脳・神経系のトラブルに対して、栄養の面からアプローチする研究を続けてきました。

そして、その素材として注目しているのが「ブレインフード(脳機能改善食品)」と呼ばれる食品群です。

ブレインフードとは、脳の働きをよくする栄養素のことです。

健康というと、どうしても体の健康ばかりに目がいきがちですが、真の健康を得るには、「体の健康」だけでなく、全身の指令塔である「脳の健康」、そしてその脳の反映としての「心の健康」を保つことも大変重要です。

健康の三原則であるこれら「体、脳、心」のすべてに効くのが、まさにDHA。

DHAは、体はもとより、脳を元気にするブレインフードの代表格であり、現代人の疲れた心を癒やす特効成分でもあります。

ちなみにブレインフードとしては、DHAのほか、イチョウの葉から抽出されるイチョウ葉エキスや、リン脂質の仲間のホスファチジルセリン、発芽玄米に豊富なギャバなどもよく知られています。

DHAは、単独でも十分に大きな効果を発揮しますが、ほかのブレインフードと一緒にとれば鬼に金棒。

脳と心のリフレッシュに最強の健脳食となります。

なお、からだの病気に対するDHAの効果については、本書では最新のトピックスのみ最終章でとりあげました。

従来から知られている健康効果や、ほかのブレインフードに関する詳細は、同じふるさと文庫シリーズの、私の既刊本を参考にしていただければ幸いです。

目 次 —— 第1章 脳と心を癒やすDHA    ・「食」の違いで、脳は大きく変わる    ・魚のDHAは、脳と心の潤滑油    ・脳を元気にするDHAの5つの働き 第2章 DHAで心が元気になる    ・現代人の心身をむしばむストレス    ・良いストレス、悪いストレス    ・「キレやすさ」がDHAでやわらぐ    ・ADHDとうまくつきあうために    ・DHAは、「うつ」克服の強い味方    ・双極性うつ病、産後のうつにも有効    ・こんなときにもDHAをぜひ    〈コラム〉統合失調症には「EPA」が有効 第3章 DHAで痴呆症を撃退!    ・アルツハイマー型にここまで迫る    ・脳血管型痴呆の予防と回復に最適    ・脳の老化を防ぐうえでも有効 第4章 DHA最新トピックス    ・DHAは「体にもよく効く」      糖尿病/ぜんそく/心臓病/アトピー性皮膚炎/月経痛    〈コラム〉「魚を食べると頭がよくなる」は本当 【ハート出版ふるさと文庫】ブレインフードDHAで“脳と心”が元気になる

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