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魚油+αのマリンパワーシールオイル—海から見つかった第3の健康油、血液がさらさらになり、血管も若返る:健康食品の効果を解説した書籍

   

 


 

 


海から見つかった第3の健康油 鈴木 平光 著 文庫サイズ・48頁 まえがき —— 血液がさらさらになり、血管も若返る ダーウィンの進化論が正しいなら、地球上の生物はすべて、そのルーツをたどると海に帰着します。

いわば海は、地球の生物にとって共通のふるさとといえます。

そしてその母なる海は、陸へ上がって久しい私たち人間にも、いまなおさまざまな恩恵をもたらしてくれます。

本書で紹介するシールオイルもその1つです。

シールオイルとは、アザラシからとれる油のこと。

テレビや水族館などで、氷上に寝転んでいるアザラシを見たことのある人は多いと思いますが、あのでっぷりとしたおなかのまわりについている皮下脂肪は、まさにシールオイルの宝庫です。

皮下脂肪というと、健康の大敵のようなイメージが強いでしょう。

しかし、それは人間の皮下脂肪であって、アザラシの皮下脂肪には当てはまりません。

アザラシの皮下脂肪は、いま話題の「n—3脂肪酸」という健康成分のかたまりなのです。

私はこれまで長いあいだ、魚の油の健康効果について研究してきました。

じつはこの魚油の主成分が、n—3脂肪酸。

EPA・DHAはその代表ですが、アザラシも、エサで食べる魚由来のn—3脂肪酸を体内にたっぷり蓄えているのです。

しかも、アザラシは、海で生活しているものの、元をたどれば私たちと同じ哺乳類。

そのせいか、n—3脂肪酸の内容が魚類と若干違っています。

詳しくは本文で述べますが、シールオイルには、EPA・DHAに加えて、魚油には少ない「もう1つのn—3脂肪酸」が豊富に含まれているのです。

そうした3つの「n—3脂肪酸」をあわせもつシールオイルには、魚油を超える健康効果が期待されています。

母なる海が新たに提供してくれた、飽食の時代に欠かせないこの第3の健康油が、1人でも多くの方の健康増進に役立つことを心より願っています。

●善玉コレステロールを増やす シールオイルは、「動脈硬化指数」を改善するうえでも最適です。

動脈硬化指数とは、動脈硬化になりやすいかどうかを示す数値のこと。

下に記した数式で求めることができます。

数式にあるHDLコレステロールは、俗に「善玉」と呼ばれているコレステロールです。

なぜ善玉かというと、動脈硬化の危険因子とされるコレステロールを肝臓へ回収する働きがあるからです。

このHDLコレステロールが多いほど、動脈硬化指数は低下し、動脈硬化になりにくいというわけです。

●合併症の予防と改善にも シールオイルは、3章で述べたように、動脈硬化の予防に大変有効です。

ですから、糖尿病の合併症対策にも大いに役立ちます。

実際に、動物実験では、n—3のEPA・DHAの投与で、糖尿病性の腎症がやわらぐことが立証されています。

糖尿病の食事療法の素材として、シールオイルはぜひおすすめです。

目 次 ——    〈コラム〉シールオイルに関するQ&A 第1章 海の恵みのn—3パワー    ・イヌイットの特徴的な食生活    ・高脂肪食でも血液さらさらの謎    ・現代人に不足しがちな「n—3」 第2章 シールオイルを徹底解明    ・シールオイルって、どんな油?    ・海の脂肪酸のトリプルパワー    〈コラム〉ハープシールにもn—3の恩恵が? 第3章 心臓と脳を守る潤滑油    ・心筋梗塞と脳梗塞が起こるしくみ    ・n—3の総合力で血液さらさら    ・高コレステロール血症も改善    ・血中と肝臓の中性脂肪も減少    ・DPAのパワーはEPA以上    ・魚ばなれの現代人に必須の油    〈コラム〉魚好きのお母さんの母乳はn—3が豊富 第4章 こんな病気もすぐ撃退    ・糖尿病の食事療法に最適    ・血圧の上昇を抑える効果も    ・がんの発生と増殖・転移を防ぐ    ・脳の老化も最小限に抑える    ・認知症に対しても大きな効果が    ・こんな症状にもシールオイルを      炎症性の病気/ストレス耐性を高める/視覚機能の向上 【ハート出版ふるさと文庫】魚油+αのマリンパワーシールオイル

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